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Kure's Homepageは1996年に開設されたサイト。作者は呉エイジ。Mac使いであることを公言し、その縁からMacPeople誌で連載を持つことになった[1]。また、ゲームコレクターとしての立場から全国紙にコメントを求められたこともある。テキストサイト作者としては珍しく、サイト開設時から既婚。

作風

作品は基本的にノンフィクションで自虐的、恐妻家、コレクターとして、主観的な視線から前半は勢い充分に、後半、相手に上を行かれて失速する様子をユーモアたっぷりに綴る。文体は地の文より会話文の割合を多くし、スピードとテンポの良さで畳みかけるようなもので、キャリア前半では括弧を用いて突っ込みや心理状態の補足を行っていた。関西圏在住なため会話文が関西弁で、話の導入部分である標準語の地の文との対比でより笑いの効果を上げている。強調はフォントの拡大や色付けで行い、いわゆるフォントいじりという手法を使う代表的な一人。

特筆すべき読み物

  • 8bit NOW - 同僚とともにファミコンなどの古いゲームソフトを収集していく中で遭遇したハプニングを、テンポのいい関西弁による会話文で綴った記録。
  • 我が妻との闘争 - しっかり者で家庭を大事にする妻と趣味にお金と時間を使いたい作者との間で交わされる、ユーモアと緊張感溢れる会話で綴られたエッセイ。リライトする形でMacPeopleで連載され、後に書籍化された。

サイトから派生した業績

書籍

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個人の業績

インタビュー

脚注

関連項目

外部リンク

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